今回はアシックスのノヴァブラスト3を解説していきます！
この記事を開いてくださった方は、アシックスのノヴァブラスト3に少なからず興味がある人だと思います。
ただ、ランニングシューズを買う時って
- 同じメーカーのシューズはどれも一緒に見える！
- サイトとか見ても横文字の専門用語ばかりでわからない！
- もう難しいことはいいから自分にあうシューズを教えて！
こんな風に思うことも多いですよね。
僕も10年以上ランニングを続けていますが、最近はメーカーもシューズも増えてどのシューズを買おうか迷うことも多いです（そこが楽しくもあるんですけどね）
今回はアシックスのノヴァブラスト3をどんな人でもわかりやすいよう解説していきます！
この記事はこんな人におすすめ
- アシックスのシューズが欲しいけど、どのシューズがいいかわからない人
- ノヴァブラスト3がどんなシューズが、とにかくわかりやすく知りたい人
- ほかの人がノヴァブラスト3を使った感想を見たい人
ノヴァブラスト3をめちゃくちゃざっくりと解説！
使用シーン
ノヴァブラスト3の主な使用シーンはジョギングです。
ゆっっくりとしたジョグにはもちろん、4分30秒くらいのペースは対応できてしまうので後半にスカーっとペースが上がるようなジョグにも使えます。
コスパ
ノヴァブラスト3の定価は14,300円（税込）です。
前作のノヴァブラスト2の17,600円から3,300円も値下がりしていて、アシックスさんの企業努力がうかがい知れます、、！
まだ発売から間もないので値下がりはしていないですが、前作のノヴァブラスト2はアシックスの公式サイトでも5,000円オフになっているので、今後の値下がりも期待できます。（今でも十分安いですが、、）
現状はポイントの還元が高いサイトで買うのが一番お得な方法ですね！
▼ポイント還元がお得なサイト
カラー
ノヴァブラスト3は
メンズカラーで4色
レディースカラーで3色
ノヴァブラストシリーズのデザインやカラーは結構攻めているので、好き嫌いが分かれると思いますが僕は結構好みです！
ソールのは「折り紙」をイメージしてデザインされているようなのですが、他のシューズにはないデザインでかっこいいですね！
▼特に攻めているカラー（左：メンズ・右：レディース）
ノヴァブラスト3がお勧めなのはこんな人！
トランポリンに例えられる履き心地を体感したい人
ノヴァブラストシリーズは発売当初から、「トランポリンのような弾み感がある」と言われています。
少し足が重い時も、ポンポントランポリンのように弾む感覚のノヴァブラスト3を履けばリズムよくジョギングができてしまいますね！
また、トランポリンのような感触とは「反発性」と「クッション性」が絶妙なバランスで融合していることの証で、感触だけではなく機能的にも足へのダメージ経験や前方向への推進力を備えているシューズです。
エリートランナーと同じシューズを履きたい人
「本来は、5kｍ、10㎞のショートのランニングを想定し、初心者に楽しんでもらうシューズとしてNOVABLASTシリーズは開発されました。しかし意外なことに、レースで記録を目指すようなエリートランナーと呼ばれる選手たちからも、NOVABLAST 3への高い支持があったのです」と、満面の笑みで語るのは、NOVABLAST 3の開発に携わった、益本真吾さんだ。
引用元：GetNaviweb:https://getnavi.jp/sports/784953/
ノヴァヴラストシリーズの発売当初は、広告塔に渡辺直美さんを起用し明らかに初心者をターゲットとしたシューズでした。
しかし、現在ではエリートランナーからもジョギング用のシューズとして高い支持を得ているようです。
初心者の方でも、エリートランナーの方と一緒のシューズで走れるというのはテンションも上がりますし、その性能に信頼を持てますよね。
▼プロランナーの川内選手もノヴァヴラスト3を愛用されています。
おすすめレビュー記事
「ランニングを科学する」アシックス ノヴァブラスト3 レビュー
「ランニングを科学する」の管理人syu_hibiさんはフルマラソンでサブスリーを出しているランナーです。
そんなエリートランナーのsyu_hibiさんがノヴァブラスト3を実際に使用し
- サイズ感
- 履いて走った感触
- おすすめの使用シーン
等を解説されています。エリートランナーの詳細なレビューを見たい方はぜひチェックしてみてください！
まとめ
ノヴァヴラスト3の情報まとめ、いかがでしたか？？
もし魅力に感じていただけた方はぜひ購入してみてくださいね！
おまけ
ノヴァブラストシリーズは特徴的なデザインをしていますが、おしゃれな人が履くと普段着やタウンユースにも使えるようです。
一歩間違えると「足元だけめっちゃ派手なランニングシューズ履いてる人」になりそうですが、ファッションに自信がある人はチャレンジしてみてもいいかもしれないですね！
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